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株の買い時さんの本から学ぶ、個人投資家が負ける2つの理由

こんな人にオススメ

株式投資をしている人
個別株投資を行いたい人
株で損失を出している人

私が株式投資をしていて
一番大きな影響を受けたのが
株の買い時」さんです

株の情報を発信する Youtuber
株の買い時」さんが本を出版したので読みました

様々な株式投資の本を読み
Youtubeで情報発信をしているだけあって

とても参考になる本でした!

いつでも開けるよう
電子書籍でなく、紙の本で購入するべきだったと後悔しています…


この本を読んで特に重要と思った要点

  • 個人投資家が負ける理由
  • 重要な株価の指標
  • 高値掴みをしないための手法

をまとめていきたいと思います



Contents

株の買い時さんってどんな人?

株の買い時さんは
株式投資を9年行っており
株の勝率を1%上げる」ための情報を
発信している Youtuberです

プロフィール
  • 株式投資歴9年
  • FIREした先輩からブログを勧められ投資情報を発信
  • 「株の勝率を1%上げる」情報を発信している Youtuber

成長株に集中投資を行なって会社を退職
現在も株式投資の情報を発信中

このYoutubeの影響を受けて
高配当株投資」⇨「成長株投資」にシフトしました

高配当株 VS 成長株

高配当株で配当金をもらえるのは
確かに嬉しいですが

よくて年間の配当利回りは7%です

資金が多い人の7%は大きいですが
100万円分保有してやっと7万円の配当
得ることができる程度です

しかし、成長株に投資することで
1年間で株価が2倍になることもあります

個人的に資金が少ないうちは
成長株に集中投資をした方が

効率的に資産を増やすことができると考えたため成長株投資にシフトしました

配当利回りが良くても
株価下落していれば実質の利回りは下がってしまいます

個人投資家が負ける2つの理由

株は「上がる」か「下がる」の2択ですが

個人投資家は7割〜9割が損をしている

と言われています

その理由は大きく分けて2つあります

損切りができない

損切りとは

利益が出ると期待して買った株が、
下落してしまった時に売却して
「損」を確定させること


お金をかけてやっている以上
得をしたい」と思うのが人間の性です


しかし、思うように上昇しなかった場合は
損失が大きくなる前に
仕切り直すのが合理的です

少し待てば株価は戻るでしょ!

そう思っていた私は大きく損をしてしまった経験が何度もあります

特に中国のドローンの会社

$EH(イーハンホールディングス)

では大きな損失を出してしまいました

2/1660%以上下落した日がありました

100ドルあたりで利益を確定ができましたが
翌日50ドルから75ドルまで上昇しました

ここで私は75ドルで再度購入して失敗してしまいました


いつか上がるだろう
と思い持ち続けていた結果
ずるずると下がり続けていき

株価は25ドルほどまで落ち込んでいき

結果的には20万円弱の損切りとなっていまいました

損切りは自分の非を認める行為であり
なかなか損失を確定させることは難しいです

損切りが遅れると
  • 失った資金を取り戻すのに時間がかかる
  • 機会損失をする

資金を取り戻すのに時間がかかる

先程の$EHを例に出すと

株価が60%下落してしまうと
翌日60%の上昇で元値に戻るかと思いますが

元値に戻るもまでは250%の上昇が必要です

ここまで大きな下落してしまうと
元に戻るには現実的にほぼ不可能であります

2020年の1年間で
株価が2倍になったのはたったの65銘柄です

機会損失をする

損失を抱えながら保有し続けている間に
他の企業は好業績を叩き出し、成長し続けている株もあります

早めに損切りをすることによって
上がっている株に資金を回すことができます


しかし、長期間保有して損失が大きくなってしまった場合

元値に戻るまでは相当な時間を費やしてしまいます

S &P500の株価の推移
積立投資」はパフォーマンスにどう影響する? | コラム | auじぶん銀行
じぶん銀行

コロナショックは2ヶ月で元値に戻りましたが
リーマンショックは2年半かかって元値に戻りました

業績を見ない

株を始めたばかりの人は業績を自分で見ることは難しいですよね

そのため株を買うきっかけとしては

  • 株に詳しい人がTwitterで言ってたから
  • ネットや雑誌にオススメ銘柄で載っていたから
  • 期待できそうなリリースが出ていたから

その情報を鵜呑みにして買ってしまうのではなく
投資できる対象かどうかを自分の目で検証することが大切です

株価は基本的に
業績にによって上がったり下がったりします

突発的な情報によって株価が上がったりすることもありますが
赤字企業である場合、突然株価が下落に転じることもあります

株価が上がっている根拠を自分に落とし込むことで
株の買い時さんはパフォーマンスが良くなったと仰っていました!

株価指標で最も重要な「EPS

EPSとは

EPSとは「一株あたりの純利益」のことを言います

企業が最終的に手元に残った利益が一株あたりどれくらいになるかを示した数字です

理屈上は「EPS=株価」といえますが
株価は「将来の成長性」を上乗せされています

そのため株価はEPSより高くなるのが普通です


EPSが上がっている企業

6532 ベイカレント・コンサルティング

EPSが下がっている企業

9201 日本航空

引用 株探

EPSが大きくなるにつれて株価が上がり
▷EPSが小さくなるにつれて株価が下がる

ことが上の図からわかります

EPSは株価そのものであり、企業価値そのものであります


高値掴みを回避する手法

業績が上がっている株を見つけて

いざ購入!

いざ購入!

と張り切って買ったものの
結局、高値掴みをして損をすることもあります

株価が高いかどうかを確認する指標として

  • ボリンジャーバンド
  • 移動平均乖離率

の指標を参考にすることで高値掴みを回避することができます

私も保有している4436 ミンカブを参考に確認してみましょう!

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドとは

統計学(正規分布曲線)を用いた手法です

株価が±1σ以内に収まる確率⇨68.26%
株価が±2σ以内に収まる確率⇨95.44%
株価が±3σ以内に収まる確率⇨99.73%

Topics / リスク(標準偏差)とは | 長峰ブログ - 楽天ブログ

 偏差値を求めるのに使われます

高値掴みをしないためには
ボリンジャーバンドを見るととても参考になります

引用:株探

赤い丸で囲った箇所を見ると
+3σをタッチして下落していることがわかります

統計学的に+3σ以内に99.73%の確率で収まるので
統計学通りに収まっていることが確認できます

25日移動平均乖離率

25日移動平均線とは

25日の終値の平均値を表す線です

1ヶ月でどのように株価が推移しているのかを確認することができます

25日移動平均乖離率とは

25日移動平均線からどれだけ株価が離れているかを表す指標です

市場は土日祝日が休みなので
25日は大体1ヶ月の推移を表す指標として使われています

引用:株探

先程のボリンジャーバンドをタッチしている日の「乖離率」を見ると

  • 60%
  • 44%
  • 50%

乖離率が極端に高くなっていることがわかります

この企業は乖離率が40%を超えると下落している傾向があります

企業によって乖離率が異なるので
どのような傾向があるか確認しておくといいです

まとめ

株の買い時さんから学ぶ投資方法はいかがだったでしょうか

人によって投資スタイルは異なりますが

私は1ヶ月程度株を持って売るということが多いです

そのためこの本を読んで非常に参考になった部分が多かったです

個人投資家が一番大切にするべきことは

「損をしない」

ということだと思います

コロナショックのようなことも今後起こりうるので
早めに損切りすることで損失の拡大を抑えることもできます

損切りは辛いですが
持っていることでどんどん株価が落ちてしまうこともあるので

自分の投資スタイルを見直すきっかけとなった本でありました

ぜひ手に取って読んでみてください!

それでは〜!

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 9割の人がインデックスに勝てないと言われているのが全てでしょ
    そんなインフルエンサーで勉強せずにインデックス買うだけで十分

    • 私もETFメインで取引を行なっております。
      個別株も少し取引をしているのでその参考のためにと本を読みました
      利確のタイミングについてはとても参考になる本でしたよ^^

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