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持株会は入ったら損!?

会社に入ったらまず入るのが持株会ですね


実際持株会と株式投資どっちがいいんだろう・・・
って思ったことはありませんか?

持株会はとりあえず入った方がいいぞ〜
毎月買うことで 10%返ってくるからな!


1万円買ったら1000円返ってくるんだ!
銀行に預けるより持株会の方がいいですね!




結論から言うと持株会に入るより長期で投資信託の方が良いです


リスク分散の観点から見て
1社に依存する持株会より

複利の力を最大限に引き出す投資信託をおすすめします

Contents

持株会って?




持株会とは従業員が自社株を買うことにより
奨励金を援助することで従業員の財産形成を助成する制度のことです


従業員のメリット




私の会社では給料から天引きして自社株を買い付けてくれてます


積み立てた金額に対して 10%の奨励金がもらえるので10000円積み立てると
11000円分積み立てたことになります


これってすごいお得だと思いませんか?

積立NISAは年利5%だけど奨励金は10%もらえるんだ!

持株会最強!



会社のメリット



会社は株主を従業員に買わせることで

①従業員のモチベーションを上げることができる
②安定した株主を獲得することができる




①従業員が株主になることで従業員の働いた成果が株価として反映されます
 株価を上げるために従業員は頑張って働くことが期待されます




②株式会社にとっては株を保有してくれる人が欲しいわけです
 そのため従業員に株を買ってもらうことで会社の運営を守ることができます


主にこの二つが理由で会社が持株会に対して奨励金を支給します


持株会がある会社は全体で3,206 社
その中で奨励金があるのは全体の96.6%に当たる3,097 社です


拠出金1000円に対しての奨励金と会社数の割合は以下の通りです


2018年度 従業員持株会状況調査結果



自分の会社がどれくらいの位置にいるのか確認してみてくださいね^^


持株会は会社と従業員がWinーWinの関係で成り立っているんだね〜
持株会のメリットデメリットを教えてよ!




持株会のメリット




持株会のメリットは3つあります


奨励金



先ほど紹介した奨励金です
会社にも依りますがただ株を購入するだけで 10%程の奨励金がもらえます!



値上がり益

これは会社によって異なりますが、会社の株価が上昇している分
自分の積立てた株価も上昇していきますよね



そのため奨励金+値上がり益が発生するので
自分の資産としては大幅に増えていくことが考えられます



例えば任天堂SONYといった会社はコロナショック以降も順調に成長していってますよね



こういった会社であれば


奨励金値上がり益配当金


トリプルで収益が発生しますので大きなメリットとなりますね!


ドルコスト平均法による積立




ドルコスト平均法とは、価格が変動する金融商品を常に一定の金額で、
かつ時間を分散して定期的に買い続ける手法
です



一定の金額で買付することにより
株価が高い時に少なく、株価が引く時に多く
株を取得することができます



人間の心理で投資すると下がってしまったら
気持ちがネガティブになって売ってしまうこともあります(私はそうです)



そのため一般的に取引するよりドルコスト平均法で投資をする方が
リスクとリターンを平準化
することができます


このやり方は積立NISAにも使われているので信頼度は高いですね!

持株会のデメリット

好きな時に売れない



持株会に加入している時に株価を売りたいときは持株会に報告するといった手間がかかります
その手間+手続きに時間がかかってしまいます


さらに時間がかかる上に
手数料の高い証券会社で取引するので手数料2000円取られたりってこともあります



株価が10000円だから売ろうかといって申告しても
実際に売ったときは株価が9500円になっていることもあり得ます


コロナショック前に売りの申告をした人は青ざめてしまいますよね・・・


値下がりの可能性

メリットであった値上がり益がある反面、値下がりのリスクもありますよね


特にコロナショックで大打撃を受けたANAJRこういった業種は
株価が大幅に下落していますね・・・


リーマンショック後に持株会に入会した人にとっては損失が大きい人もいるかも知れません


私も持株会はスーパージャンピングキャッチして現在は大幅なマイナスとなっています^^;


労働と投資で一極集中してしまう



株価が下がるということは業績も下がっているということで
業績が下がると給料もカットされることもあります


入社できれば超エリートと言われていた航空業界
コロナショックでANAは年収三割減といったニュースも記憶に新しいことでしょう


コロナショックで大打撃を食らった業種は
株価は下がりボーナスもカットされてしまったところも多くはないはずです


こうなってしまっては自分の資産も大幅に減ってしまうのでとてもリスクが高いですね

もっと大袈裟にいうと会社が倒産してしまったら


給料0、退職金0、株価0


と一文無しになってしまう可能性だってありますからね・・・


この先何があるか分からないので超優良企業だからこの先も大丈夫!
ということが信じれない限り一極集中は大きなリスクですね


持株会と株式投資の比較

ドルコスト平均法でリスクが平準化されるから持株会も株式投資も同じような感じだね!

と思う方もいると思いますが大きな違いがあります

持株会は10000円購入した時に 10%奨励金をもらえるとすれば
11000円積み立てることができます


奨励金は積立金額に10%つきますが今まで積み立てた金額には利息がつきません


例えば100万円積み立てていたとして
来月新たに積み立てても101万1000円にしかなりません
これって長期で見ると不利かな…?と思ったのでグラフを作ってみました

毎月1万円積み立てていくとします
赤が奨励金 10%で配当金の年利が2%だったとします
青が投資信託で年利5%で積み立てたと仮定すると

2026年までは赤の方が僅かながら資産が多いのがわかります


2027年あたりから年利5%の方が逆転することがわかりますね
2040年になると約100万円も差がついています



複利の力って恐ろしいですね・・・

結論

短期であれば持株会長期であれば投資信託といったところでしょうか?



会社の将来性にもよりますけど総合的にみるとやはり長期で積立投資ですね!

メリットとデメリットを見比べて思ったところは多々あると思います



私の考えでは自分の会社が今後も業績が伸びていく!信じることができれば
上記で仮定した年利2%よりも利回りは良くなるのでパフォーマンスは伸びます


これを機に100株買い付けるのに何ヶ月かかるのか
100株買い付けるまでの自分の会社の1年間の成長率を求めてみるといいですね!


逆に自分の会社は将来がないなぁと思えば100株貯まったら
すぐに売って投資信託に回した方が長期的に見れば得だと思います


個人的には持株会最強!と思ってましたが深く調べてみると



やはり複利は最強でしたね



私は100株貯まったら売って投資信託に資金を回そうかと思います!


それでは〜!

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